いろいろ言い訳はあります。契約時点では、景気にきな臭い雰囲気はありましたが、こんな急激な景気の降下は予想されていませんでした。少々後ろめたい。
プロフィールにも書いたように「やっぱりポルシェ」も時間(年齢)に限界があります。どうしても乗りたかったのですよ。低俗なカタログ小説で恐縮ながら、高校時代に愛読した大藪春彦の主人公のようにドイツの名車に乗りたかった。
初めて買った車は中古のフェアレディSP310(SR311ではありません。1600CCで310があったのです。)22万円でした。
その後昭和48年(昔だなぁ)オイルショックの真っ最中にフェアレディZLを買いました。たしか108万でした。正にプアマンズポルシェで、今から思えば悪評高かったL20型の重い直6は本当に走らなかったけれども本当に嬉しかった。
その後お知り合いから新車に近い924を譲っていただき8年ほど乗りました。(依然プアマンズポルシェから脱却できなかった。)いつか911は怨念と化していたようです。
メタルフェチ、メカニカルフェチとしては911は時計やカメラ、盆栽、書画骨董の類なのです。
そんな訳で。↓
久しぶりの雨降りに(ズーっと乾燥注意報が出るほど好天だったのに)納車です。
この積車、例によって、車高の低い車のチンスポイラーを削らないように地面にべったりくっつくのです。
ゲートを開いているのが尾張一宮PCのN氏なのですが、彼とは不思議な縁があります。
それは又次の機会に。
カレラは素の3600CCです。オプションにSタイプの19インチホイールを履きました。 6MTとPDKは大変迷いましたが、マニュアルの楽しみはモーガンに任せて評判の高いツインクラッチを選択しました。渋滞も楽そうだったから。
N氏のお薦めでスポーツクロノパッケージも装着。(ローンチコントロールスタートは1度はやってみたい)後はバックモニタとシートヒーター、ダイナミックコーナーリングライトに留めました。
調子に乗ってオプションリストを指さしたりすると、もう一台カレラが買えてしまいます。例のセラミックコンポジットブレーキなぞは140万円もするのですから。
CGTVの松任谷氏はPASM(可変ダンパー)は必需品と言っていましたが、足回りはノーマルです。
何せこの車の性能の40%でも引き出せるかは自信がないのですから。
ガレージに入れ、簡単なレクチャーをしてN氏は帰りましたが、雨脚は強くなるばかりです。いきなり高速で前車の巻き上げる泥水をかけるのは忍びなくて50Cmほどバックしただけで今日は終わり。
明日は法事で出かけなければならずお預け。帰っての深夜が初ドライブになりそうです。
1月20日の代表戦までは暫くこの話題かな?
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