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2009年6月29日 (月)

コンフェデ杯決勝'09アメリカVSブラジル

 ちょっと(30年)前の合衆国には代表なぞはいなかった。

ニューヨークコスモスにペレやベッケンバウアーが、引退後の行きがけの駄賃で行った70年代の終わり頃北米リーグというのが有ったのだが80年代には消滅してしまった。

その頃の代表はアメリカ人ばかりで構成されていて日本の高校生に毛が生えないくらいの実力だった。

日本代表も弱かったがアメリカ代表も弱かった。当時はオーストラリア代表も銀行員や公務員のセミプロでこれも弱かった。

ところが。。ワールドカップが全世界的に大人気になって、代表入りはプロフットボーラーのワールドクラスの入り口になってから様相は変わった。

観客もチケットが手に入らなくて大変で、こんなに猫も杓子ものようにW杯熱が上がらない方が良かったかも?変わり者だけが地の果てまで本大会を見に行けたものだった。

それはさて置き。

比較的二重国籍の取得しやすい国は、あっという間に代表も強くなってしまった。

如何に来年開催W杯の練習とは言え、ランキングトップのスペインを破り、王者ブラジルを前半2:0とリードしたのは立派と言うより驚き!

しかし、8人で守って2人で攻めるアメリカのカウンターに2点取られてはブラジルも困ったものです。

ハーフタイムのブラジル控え室の中継があったらゲームより緊迫だったかも知れない。

私が夢見る怒りんぼチーム(マテウス、ハジ、ピクシー、イギータ、ストイチコフなど怒りんぼタイプのプレーヤーを集めたチーム)のキャプテンに当選確実のドゥンガ監督は怒り狂ったことでしょうね。

2:0の難しさは次の1点で決まるのジンクス通り結果は3:2でブラジルが勝利したのは流石だったが、バックラインには昔のアウダイールのように少々問題があるプレーヤがいるかも?

ドゥンガ監督終了後控え室でなんと言ったのか聞きたいものです。次の予選のメンバーがその答えになるのでしょうが、ACミランに追われたあの人を呼んだりはしないでしょうね。

でも、彼はまだ29才なのです。この人も07年にはスペイン国籍を取得して2重国籍なのです。しかし日本代表になるブラジル人と違って、彼のレベルも相当なものですがスペインもブラジルもレベル高いからなぁ~。

日本代表なら楽勝です。

ロナウジーニョ(´;ω;`)ウウ・・・

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